X線材料強度史
これは、当委員会の歴史小委員会の活動により、完成しました。去年のレントゲンのX線発見百年を記念するものとしても、価値があります。X線の発見以後のX線学の進歩のみでなく、測定技術、X線応力測定や材料強度との関わりについてもまとめられています。
〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町
日本材料学会 X線材料強度部門委員会係
Tel 075-761-5321, Fax 075-761-5325
頒布価格2000円
ホームにもどる